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最近、保険業界は、統合・合併・倒産などの話が絶えず、業界そのものが問題を多々抱えているようです。
そういった保険業界のおはなし。
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保険ってすごくわかりにくい商品で、比較検討がうまく出来ません。それと、保険の広告を作り始めてわかったんですが、メーカーサイドの(というか、保険業界の取り決めがあって)「検閲」があるために、自由な表現がかなり縛られてしまいます。
メーカー側の意見としては、「公正な立場で、お客様の立場で表現する」というお題目のようですが、我々消費者からすると、【自分たちの保身のため】としか思えないですね。
他社の保険との比較はしちゃならん(勿論批判もだめ)・〇〇〇といういい方はだめ、□□□□における□□□□によってでないといかんとか・・・・・数限りない。
それで、結局できあがるモノは、一般消費者の理解できないようなムズカシイ表現であったり、日常的に使わないような「用語」で固められた広告になる。
挙げ句の果てには、意味不明のグラフと文章でいっぱいの「混乱させる」広告になっています。
で、最終的には人気タレントをコマーシャルに使って、「最もらしく見せて販売する」という荒技で、勢いで保険を売っているように思えてなりません。
保険メーカーからすれば、こうするしか手がなかったのかもしれませんけど、【イメージ型広告】の極みになってますよね。
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「なんかインパクトのある広告考えてよ」
「いいですよ。じゃあ、そのためには保険のことを色々教えてもらわないとイカンですね」
「いやぁ、保険はムズカシイから教えても意味ないかもしれんよ」
「そんなもんですかねぇ」
こんな会話がどこまでも続きます。
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確かに、このオーナーが言われるとおり、保険はムズカシすぎて何のことやらさっぱりわからんことが多いです。
差額ベッド代・高度先進医療・補償と保障・保険と保健・日額保障・受益者利益・・・・・・この単語の意味ちゃんとわかりますか?
普通の消費者には正直わかりませんよね。
でもこんな日常的に使わない言葉でしか広告を作れない保険業界は悲惨ですね。悲劇です。
飲食や衣料など、他の業界ではまずこんなことはありえないですよね。日常的に使う言葉で広告を作ることが出来ますもんね。
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そんなわけで、保険業界の広告とは今でも日々戦い続けているんですが、辿り着いたところは、【通訳業】になるところからやるしかない・・・・・でした。
保険メーカー(アリコとか大同生命とか損保ジャパンとかの保健会社)から出てくる商品を、一般の人がわかりやすくなるように「日常の言葉」に通訳することから始めるようにしています。
そうじゃないと、作っているこっちがわけわからん状態になってしまいます。
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保険の契約をするときに「保険証券」って発行されますよね。みなさんこれを注意深く読んでみたことありますか?
聞いてみると、案外皆さん読んでいないようですね。
保険証券の通訳業ってあったらいいと思いませんか?しかも保険会社とは全く関係のない第3者の客観的な意見による通訳。
こんなのがあったら少しは【自分が入っている保険がどんなモノなのか理解できる】・・・・ような気がします。
いつかこんなことをホームページでやれるといいなと思います。
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いずれにしても保険業界との戦いはまだまだ続きそうです。
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