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ある中華料理店のオーナーとの会話

最近売上不振で悩んでいるAさん。

ご紹介で当社にご相談に来られました。(最近福岡では中国人オーナーの中華料理のお店がどんどん増えています)

立地は決して良くありません。味は本格的な中華料理で、なかなかのモンです。味には自信があるAさんですが、ご本人は中国出身の方で、日本語もあまり上手とは言えません。

「社長、最近ゼンゼン駄目ネ。ドウニカしたいですよ」

「そんなに大変なんですか。今はきついですねぇ、飲食は」

「ワタシ、ドウニカしたいよ美味しい中華料理なんだけどな」

「宅配なんかはしてるんですか?」

「してるよ。でも宅配もムズカシイよ」

「じゃあ、まずは宅配のメニュー見せてくれますか?」

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見てみると、中華料理のメニューが並んでいるだけのもの。

「Aさん、これじゃイカンでしょ。あなたのお店は本格的な中華が売り物なんでしょ。それなのに日本人がやってるのと変わらないじゃないの。どうせやるんだったら、もっと本格的な中華だってことを伝えた方がいいね。

今までの日本人が持っている中華のイメージってさ、高い高級中華か、ラーメン屋の延長線上のナンチャッテ中華なんだよね。だから、本物の中華料理って以外と知らないんですよ。

だから宅配のチラシなんかは、テッテー的に中国を演出したつくりにした方がいいんじゃないかな。その方が本物の中華って感じになる。

例えば、龍とか鳳凰をバーンと出して、使う色なんかも赤をいっぱい使って作ろう。中華のイメージはやっぱ赤でしょ。これって結構大事だよ。」

「あっ。言われてみれば、確かにソウダネ。うちの宅配のチラシは中華らしさがないね」

「そうだよね。それから掲載しているメニューだけど、そのまま読めなくてもいいから、中国語でも書いた方がいいね。そのほうがより本物の中華って感じがするよ。もちろん横に日本語でメニューを書いておかないといけない。それと電話で注文が入ってきたときにも間違えがないように、番号を振っておくんだ。そしたら少し日本語がわからなくても、10番の八宝菜とかって注文を受けたら安心でしょ。」

「なるほど。確かにソウデスね。印刷にも中華風ね。大事ね。」

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「それとね、胸はって【私達は全員中国人スタッフです。注文でご迷惑をかけないように番号を一緒に言ってください】って書いたらいいよ。」

「でもそんな風に書いたら逆効果ジャナイデスカ」

「ううん。そんなことはないよ。反対に、【ああ、本当の中国の人たちが作っている中華なんだ。きっと本物だから美味しいよ】って思ってくれるし、それがお客様のためになるんですよ。」

「そんなモンデスカ」

「はい。広告・印刷ってそんなもんです。やってみましょうか」

「ソウネ。社長が言ってることやってみよう」

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その1週間後にチラシが出来てAさんは配布を始めました。

ここでもうひとつアドバイスをしました。

「Aさん。宅配はスピードが大事です。あんまり広域に配ってもイカンのです。だから印刷したチラシを折込なんてやっちゃだめですよ。間に合わなくて宅配が遅れたらなんにもならない。お客さんは待たされて嫌な思いをするだけなんです。」

 

 



 

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