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本格中華料理店     最新更新日:2004年10月2日

 中華料理店と言っても何通りも業態があります。ここで紹介する企画・販売促進は、「本格中華料理店」という分類をしています。ホテルなどにある「高級中華」とは違い、本場の中華(北京料理・四川料理・東北料理・広東料理・上海料理など)を提供する、小規模〜中規模のお店のための企画・販売促進です。

ポイント@

販促・企画に入る前に、お店のエントランス、入り口付近、
レジまわりをキレイにしないとダメです!

 どんなに良い企画や販売促進をしても、お店の中や店頭をキレイにしないとダメです。この本格中華料理店は中国人の皆さんが経営していることが多いんですが、整理整頓やクリンリネスが最悪なお店をよく見かけます。飲食店なんですから、最低限キレイにしておいて貰わなきゃ困ります。(これは中華に限りませんが・・・・) いくら良い企画をやっても、お店が汚い、入り口付近に服を置きっぱなしにしている、ユニフォームが油まみれでは折角販売促進や企画で来てもらったお客も来なくなってしまいます。 当たり前の話ですが、飲食店はクリンリネスに心がけてください。

★チェックリスト

□コック服やユニフォームはキレイですか?

□レジのまわりに雑誌や新聞などほったらかしになっていませんか?

□着替えの洋服をお客が見えるところに置きっぱなしになっていませんか?

□店頭に物がごちゃごちゃと置かれていませんか?

□店内のポスターはキレイに貼ってありますか?汚れていませんか?

□店頭の提灯などの装飾物が破れたり古くなったりしていませんか?

ポイントA

宅配をするなら広域にしてはいけません。

 宅配は売上を増加させるためには良い手だてです。中華の場合、多少さめても美味しく食べることが出来る特長がありますから、特に宅配は有効です。ただし、麺の宅配は注意が必要です。一昔前のラーメン屋さんの延長線上にある中華料理店(我々はなんちゃって中華と呼んでいます)は、ラーメンやチャンポンなども、のびた麺を平気で出前してました。もしもいまだにこんなことをやっているお店があるなら今すぐやめるべきです。

とはいえ、麺の宅配を上手にやっているところがあります。麺を固めに茹で上げ、スープは別途にポットに入れて宅配し、お客様の玄関先でスープをかけてアツアツで提供しています。現在東京を中心に店舗展開を進めています。

チャイナクイック→http://www.chinaquick.co.jp  

 話をもとに戻しましょう。宅配を広域にしてはいけないのは説明もいらないかもしれませんが、エリアを広げれば広げるほど宅配時間がかかってしまい、効率が悪くなってしまうからです。チャイナクイックのように宅配専門にするならば、多少のエリア拡大は可能ですが、一般的に通常営業を行っているようなお店は、エリアを拡大するとお店とのバランスが取れなくなり、宅配の客にも店内の客にも迷惑をかける結果につながります。 ここで重要な販売促進・広告・企画のポイントは、宅配のチラシは折込をやってはいけない!ということです。折込をすれば自分の想定外のエリアまでチラシが配布されてしまいます。ですから宅配のチラシは必ず自分のお店から行くことが可能な(時間を計算)距離を想定し、限定された1ブロックに集中してポスティングを行うことがベストです。また、そのブロックの中でも、縦に動くことがいいでしょう。

縦に動くとは、ビルなりマンションを集中して営業をかけ、ポスティングもしくは手渡しで宅配メニューを配ることです。 横に動くとそれだけ効率が悪くなり、広範囲に走り回ることになってしまうのです。

よく中華のパーティーセットや鉢盛りを宅配しているところがありますが、一見単価が上がって良さそうに見えますが、大人数で頼むケースは頻繁にあるわけではありません。日常的に中華の宅配を頼むのはどんな人かを考えてみればすぐに答えが出ます。

しょっちゅう頼むのは誰ですか?どんな暮らしの人ですか? 日本ではホームパーティーは海外ほど多くありません。アメリカなどでは家庭に人を呼び、パーティをするのは日常的に行われます。(部屋が広く、社交的な習慣があるからでしょうね。) つまり、日本という市場においては、パーティーセットや鉢盛りを宅配のベースに置くと、件数は少ないのに振り回されるだけになってしまうということです。それよりも一般家庭や単身者、会社の残業のために宅配を行い、件数を増やすことのほうが有効なのです。

宅配チラシの成功事例サンプル
準備中
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※このサンプルのデザインを使ってご注文いただけます。
詳しくはお問い合わせ下さい。

ポイントB

中華らしさを演出すること。

 中華はかつて日本の飲食業界では極端に2分されていました。ひとつはホテルなどにある「高級中華」。フカヒレ・北京ダック・アワビ・ツバメの巣などの高級食材を用いた客単価が極めて高い中華料理です。もうひとつがラーメン屋さんの延長線上にある中華料理店「なんちゃって中華」です。日本人の多くはこの2種類の中華しか知りませんでした。かたや高い食材の中華で、滅多に食べない価格のもの。もうひとつは、ラーメンや焼きそば、焼き飯といったラードが入って塩こしょう・味の素で味付けした中華もどきで、わりによく利用していた低価格なもの。

 ここ数年、ちゃんとした中華料理店の出店が増えてきました。特に中国人の方が経営される「北京料理」「四川料理」「広東料理」などの専門店です。このタイプのお店は、本格的な中華を基本にしており、中国の一般的な食事のスタイルやメニューを取り扱ったタイプのお店です。これ以外にも多様化がすすみ、餃子専門店なども増えてきています。 なんちゃって中華は別にしても、この「高級中華」と「本格中華」はいかに中国っぽさを演出できるかでお客の入り方は変わります。

 中国っぽさがチラシや店頭ポップなどに表現されると、「本物だろう」「うまそうだ」という感覚をお客は受け取ります。これだけでも集客に大きな影響を与えます。さらに言えば(高級中華店には申し訳ないのですが・・・)「低価格で本格的な中華を食べることが出来る」という期待感が出ますから、高級中華よりも集客は良くすることも出来ますし、しくみを確立できれば、多店舗展開も可能になります。

中華らしさの基本は赤。

 では、どうやって中華っぽさを演出できるのかというと、まずは色です。 皆さんは中国といえば何色を連想しますか?恐らくほとんどのかたが赤を連想するはずです。中国の国旗は赤に黄色の星マークが印象的で、多くの中華料理店も赤を使っているでしょう。この考えかたは正解です。

 一番中華を連想しやすい色はやはり赤です。 もちろん、赤だけではありません。実際に中国に行って様々なものを見てみてください。そこには、赤以外に濃紺や鮮やかな緑、そしてオレンジが中国っぽさを演出しています。赤にも数通りあります。少し専門的ですが、大衆的な赤は【M100%+Y100%】の金赤と呼ばれる赤、もう一つは少しだけ高級感(落ち着き)を持った赤で【M100%+Y100%+BL10%】です。

中華の赤

中華を表現する色

組み合わせの例

 この例をご覧いただいたらわかるとおり、色の組み合わせだけで中華っぽさを表現できてしまいます。日本ではあまりお目に掛からない色の組み合わせですが、こういった色の組み合わせを使って広告を作る、看板を作るようにするとより中華を演出することが出来て、集客につながります。

ポイントC

中華らしい装飾・デザインの素材!

 中国といえば何を思い出しますか?当社の調査によると、龍・鳳凰・山水画・三国志・・・・という結果が出ました。特に龍と鳳凰は多く、中華を演出するのには欠かすことが出来ない素材です。ですから看板やチラシ、メニューブック・ショップカードなどにこういった素材を活用することは中華のお店がより多くのお客を得るためにはとても重要なポイントなのです。

龍・鳳凰・三国志のイメージ

 上記でご紹介しているのは中国のイメージを伝えるためのイラストやカットですがいかがですか?こういったものがチラシやパンフレットに加わるだけで中華っぽさ、中国っぽさが出てきませんか?さらにこの要素に中国のイメージを伝える色を加えていけば、本格中華のイメージを強烈にアピールできますし、それだけで「本物らしさ」「うまそうだ!」を表現できるのです。

 しかしながら、こういった中国の素材は国内ではなかなか手に入りません。実は当社でさえも当初こういった中国の素材探しに苦しんでいたのです。当社には中華料理店のクライアントが数多くあり(福岡市内の多くの中華料理店が当社のお客様です)こういった素材の入手が重要なポイントだったのですが、いっそのこと自社で素材集を作ってしまおう!ということで【電脳チャイナ】という素材集シリーズをリリースしました。このホームページをご覧になっている制作会社さんや広告代理店さん、また自分でお店を経営していらっしゃる皆さんの中で、中国素材にお困りでしたらどうぞ【電脳チャイナ】をご活用になってみてください。中華らしさの演出、お店つくりなどにお役に立てるでしょう。

中国素材を活用したチラシの成功事例サンプル
準備中
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※このサンプルのデザインを使ってご注文いただけます。
詳しくはお問い合わせ下さい。

 

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ポイントD

中華のメニューに中国語と日本語を並記する

 中国語と日本語をメニューやテーブルポップなどに並記すると実に中華っぽさが出ます。またそれ以上に効果的なのはまさしく本物の中華である証になるということです。「食べるのは日本人だからどうせ読めない」と言ってはおしまいです。中国語のメニューは漢字だけでその料理の調理方法や素材を伝えるしくみを持っています。この中国語が読めるとか読めないと言うのは問題ではないんです。ラーメン屋さんの延長線上にある【なんちゃって中華】ならそんなことする必要はないでしょう。しかし中華の専門店であるお店では、中華のメニューを中国語でも表記しておくことは非常に効果があります。お客さんも、中国語を知る良い機会になりますし、「へえ、餃子ってこういうのか」と楽しんでもらえます。できれば中国語の発音も下記のサンプルのように日本人に読みやすいカタカナをつけてあげるといいでしょう。

中国語の発音とメニュー

 

 中国語が入ったメニューを作る場合、いくつかの問題があります。中国語の文字が日本のパソコン上にないこと。中国では簡体字というのを使います。簡略化された漢字のことです。台湾では同じように中国語を使いますが(正しくは台湾語がありますが、標準語は北京語です)使っている文字は繁体字というものを使います。日本の旧漢字によく似た字画数が複雑なものです。皆さんが自分のパソコン上で中国語のメニュー表記をしたいと思っても中国語フォントの問題や入力の問題にぶつかってしまうことが多いでしょう。最近では中国語入力が出来るソフトなども市販されていますが、そもそも中国語がわからないと肝心の入力が出来ないという壁にぶち当たってしまうことでしょう。

簡体字と繁体字の違い

 サンプルのように簡体字と繁体字では全く雰囲気が違います。中には「水晶肉」のようにどちらも同じ字を使うものもあります。どちらを選ぶかは作るひとの自由ですが、このように中国語と日本語を並記しておくのはとても有効であり、中国っぽさを伝えるのに最適です。 自分のパソコンでは中国語と日本語を並記してデザインするのは無理だという方は当社までご相談下さい。当社では中国人スタッフもおり、中国語と日本語を一緒に混在させた印刷物や広告物を作ることが可能です。

中国語と日本語の並記メニューの成功事例サンプル
準備中
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※中国語の文字入力(アウトライン化)をご注文いただけます。

詳しくはお問い合わせ下さい。



 


中華料理店のデザイン・企画・販売促進に活用したい素材集といえば、国内ナンバーワンの中国素材集「電脳チャイナ」がお薦めです。
中国デジタル素材電脳チャイナは、中国4000年の歴史のなかで実際に使われてきた様々な素材をデジタル化した素材集です。中国の素材は、なかなか日本では手に入りません。この素材集は株式会社インデクスが自信を持って皆様にご提供する加工自由な中国素材集です。龍・鳳凰・雲・山水画・三国志等々の素材をぜひ、グラフィックデザイン・ホームページデザイン・カタログデザイン・チラシ制作・メニューデザイン・看板デザインなど中国風を表現したいデザインワークにご活用ください。画像データは全てイラストレータ・フォトショップなどのグラフィックソフトに対応しています。また、ウィンドウズ・マックどちらでも対応いたしております。
 
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